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自分を吹っ切れ、そして思い出、磯釣り

2015.10.25(10:43) 733

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思い出。磯釣り。

大切に使った道具。使用したらすぐ水洗いそして乾燥したら、ワックスがけ。

この竿には、すごい思い出がたくさん詰まっています。

ママは言います。釣竿1本あったらいいんじゃない?って。

違うんですね~~。

その時の使う竿は、その日の天候、そして魚体の大きさなどで使用する竿は変わることをママは知らないってことを。


磯釣り、僕にとって人生を掛けて取り組んだ釣りでした。
21歳から本格的に取り組んだ磯釣り、いろんな方々にお会いでき、いろんなことを学んだ、ただ単に釣りではかたずけれない磯釣をきっぱり今になってあきらめる事にしました。
釣り道具はすべて、友達の若い方に譲ることにいたしました。
僕は、磯釣りで使用した、竿、タモ、針もウエアも、がまかつというメーカーの大ファンで時に、釣竿の魚をかけてからの、釣竿が円を描く姿がものすごく好きで糸の切れる限界まで竿をまげて釣り上げたものでした。
人は言いました。
がまかつの竿は初心者の竿で魚は黙っていても上がるってことを聞きました。
昔の竹竿もそうでした。
庄内竿という有名な竿もその通り。似てます。
初心者の竿でもいいのです。大好きな竿でしたんで。
当時は、他メーカーの竿もありましたが、がまの釣竿は高価でしたね。
この、竿になってから、釣った釣った釣りまくりましたネ。黒鯛、マダイをメインにメジナなんか時には、練習にホッケ、サヨリほか何万匹というのは大げさですが、何百匹釣ってきたんでしょうか。

がまかつの竿は値段が高く、ある方は言いました。初心者の竿だと。

違います。どれだけ曲げれるか。どれだけ、この竿の魅力にはまれるかってことを知らない奴にこの竿の事を語ってほしくないもの。

そして、僕はハマりました。

でも、今は、磯の魚釣りしたいんですがもう、そんな事は、体もついていけなし、暇もない貧乏漁師。



吹っ切れました。思い出。そして、大切な、道具。

それは、一番はまっていたもの。磯釣りの竿などの、数々。

売ってしまったほうが、気が楽。

でも、しらない方に、適当に扱われたらと思うと、道具がかわいそう。

道具だけで、数十万円。

費やした時間と渡船代金なんて、決してママには言えない金額。

がまかつというメーカーでそろえて、竿リールは、シマノ、ウエアのがまかつブーツも。

磯釣りは、この竿で覚えました。どのくらい釣ったのかは、覚えてはいませんが、黒鯛は確か、午前中で、16枚が最高だと記憶しています。

働いておりましたが、シーズンになると、一週間に3~4日は魚釣り、三昧。

今思うと、よく首にならなかったなって。

リール最後に購入したのは7万円だった。当時の最新機種がどうしても欲しくて・・・。

今だから言える購入歴。

残業手当は、現金でもらえたので、ほとんどが、釣り道具屋さんの借金。

いい、お客さんだったようです。


釣りバカ日誌の映画の浜ちゃんみたいなものでしたね。というか、原作は僕の方が先かもね。

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すばらしい方が見つかったんで、その方にすべて差し上げました。

「いいんですか?」
「え~~い。持って行け泥棒~~くれてやるわ、いいから、もういうな・・・・・」
「男には、二言はないから・・・」

とう言うものの、ト・ホ・ホ・・・・。


その方は、僕の息子みたいな年齢ですが、お父さんが、まだ、磯釣りをやっているとの事。

言っていたそうです。その竿、どっからもってきたのって?

のどから手が出そうな、プレミヤの竿。

もう、今は、買うことができません。

お父さんが、触って、言ったそうです。ゆずってって?

でも、いやだっていったって。

誰からもらったのって・・・・言ったら、取引先の方だって答えたって。

こんなの、誰がくれるって、ありえないってサ。

秋田は、磯釣りの一級ポイント、男鹿半島という、フィールドを中心として、青森の竜飛岬での釣行。県境でのゴムボートでいった釣り、山形の粟島での、マダイ釣り、1m位の真鯛に、結局2回のチャンスがあっても、捕れず、ライン切れはひざが笑ったことを今だに覚えています。

男鹿半島の断崖絶壁をロッククライミング状態で友達と行ったこと。

ましては、飛島遠征釣行。

山形での、クラブ釣行で、前日お酒飲みすぎて、寝ていたこと。

今になってはすべて思い出。

吹っ切れず、道具をなかなか手放すことができず今まで。。。。

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円錐うきも、市販のものには飽きたらず、自分で霧木をカットして自作。

黒檀、のドッキングも。


6年かかりました。当時、材木問屋の友人いて、材料はそこの切れ端をいただいて、おもりまで、鉛を溶かして型を作り、流しておもり
制作をするところから。

塗装の関しては、車屋さんを回り、釣りに友人も製作していたんで、情報交換。

秋田の、フィールドでのうき作り。

機械は九州から取り寄せて。

もう、バカみたい。

でも、最後には、仲間たちから、売ってって来ていましたが。

売りません。使ってくれるんだったら、あげますってね!

うれしかったね。

ここまで、熱中していました。

今、渡船業者の方と先日会うことがあったんので父さんは言っていました。釣れなくなったて。

というか、今の若いやつ釣ってこないって。

そう、僕らは、流し釣りではなく、待ち伏せ釣りで釣っていました。
いまは、その様はことができない方がいないって。
うきあたりで見ていてフナ釣りみたいって、僕らはほとんど竿先あたり。
さみしいことです。

そのために自分のためにここまで頑張りましたとさ。。。

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棒ウキも自作。

すべて思い出。

皆さんのも僕のような思いでのものがたくさんあると思います。

吹っ切る為には、どのようのされましたか?

よろししかったら、教えてください。


これでやっと、吹っ切れました。

まだ、渓流のルアー竿関連、とあゆ釣り道具一式、ありますが、これは、もう少ししたら、考えます。

いまだ、ペットレスではありませんが、釣りレスになっている、僕ですが、漁で稼がないと、ますます、生活が苦しくなりますので、頑張りますね。

漁師小屋秋田しらさぎのブログ



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